「Fizzとの関わりが薄いですねwなんで?」
偶にこういう感じで、Fizzでの私の立ち位置のことを聞かれます。
まあ厳密に言うと、表に出ないだけで色々関わってはいますが、実際距離を置くようにはしてます。
その理由を、ちょっと書いてみます。
(って、大層な理由じゃないのであまり期待はしないでねw)
もともとFizzは、戯画さんのfeatブランドでした。
これの開発主任の雪村戌が、神奈川でいっしょに痴漢ゲーとか作ってた昔の同僚でして、
私の会社立ち上げを機に、その開発ラインをナレッジの方で引き継いだ訳です。
それまでナレッジの方は、CGとか原画なんかが主な業務のチーム(個人事業)だった訳です。
恋ももの彩色とか、Fizzが戯画さん時代のお仕事も、うちでやってましたね。
もともと別の会社に有った開発ラインを引き継いだ状態な訳です。
そういった経緯もありまして、
「経営者としての判断以外は、ディレクターの判断が優先されます」
って言うスタンスでやっております。
その方が円滑だと思われましたので。
まあ、そんな訳で現在は“自分で尻が拭ける範囲”でしか、Fizzの開発に関わっていない訳です。
…なぜFizzでガッツリやらないのか、答えになって無いって?
……
…
既にあるFizzのイメージを大事にしたい。という建前は有りますが、
本当のところはFizz開発一本に絞れるほど会社に余裕が無い!
というのが真相ですw
外注ラインの確保などの為、Fizz以外の開発ラインの確保が必要なのです。
自社内だけで回せるくらい、開発ラインを確保できればいいんですが…無理っスorz
超、自転車ですみません。
要はこれが原因ですw
わたくしの不甲斐なさが原因なので、笑って誤魔化すのが常です。
とまあ、そんな個人的見解はさておき、そんな立ち位置の私でも、
“企画”には、一開発者として色々と関わっている訳ですね。
で、その為の新たなアイディアや要素など纏めるために、今日出社。
ついでなんで、今この記事かいてる次第です。
普通に書いたら、4行で済む日記を長々とすみません。
今年も一年、ブログも頑張って更新続けたいと思いますので、皆様よろしくお願いします。
偶にこういう感じで、Fizzでの私の立ち位置のことを聞かれます。
まあ厳密に言うと、表に出ないだけで色々関わってはいますが、実際距離を置くようにはしてます。
その理由を、ちょっと書いてみます。
(って、大層な理由じゃないのであまり期待はしないでねw)
もともとFizzは、戯画さんのfeatブランドでした。
これの開発主任の雪村戌が、神奈川でいっしょに痴漢ゲーとか作ってた昔の同僚でして、
私の会社立ち上げを機に、その開発ラインをナレッジの方で引き継いだ訳です。
それまでナレッジの方は、CGとか原画なんかが主な業務のチーム(個人事業)だった訳です。
恋ももの彩色とか、Fizzが戯画さん時代のお仕事も、うちでやってましたね。
もともと別の会社に有った開発ラインを引き継いだ状態な訳です。
そういった経緯もありまして、
「経営者としての判断以外は、ディレクターの判断が優先されます」
って言うスタンスでやっております。
その方が円滑だと思われましたので。
まあ、そんな訳で現在は“自分で尻が拭ける範囲”でしか、Fizzの開発に関わっていない訳です。
…なぜFizzでガッツリやらないのか、答えになって無いって?
……
…
既にあるFizzのイメージを大事にしたい。という建前は有りますが、
本当のところはFizz開発一本に絞れるほど会社に余裕が無い!
というのが真相ですw
外注ラインの確保などの為、Fizz以外の開発ラインの確保が必要なのです。
自社内だけで回せるくらい、開発ラインを確保できればいいんですが…無理っスorz
超、自転車ですみません。
要はこれが原因ですw
わたくしの不甲斐なさが原因なので、笑って誤魔化すのが常です。
とまあ、そんな個人的見解はさておき、そんな立ち位置の私でも、
“企画”には、一開発者として色々と関わっている訳ですね。
で、その為の新たなアイディアや要素など纏めるために、今日出社。
ついでなんで、今この記事かいてる次第です。
普通に書いたら、4行で済む日記を長々とすみません。
今年も一年、ブログも頑張って更新続けたいと思いますので、皆様よろしくお願いします。
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