Xbox360のタイトルなんですが、大作感のあるRPG。
まぁ、システム他特出したウリはありませんが、進行上の難易度は適度な難易度のようです。
というのも、私はプレイしてるのを横で見ただけなので細かい部分は判りませんw
こちらのソフトの主人公は、不死で1000年生きたが、最近記憶を失ってしまったらしい。
そんな感じでゲームは始まるわけですが、作中に主人公の記憶の断片といった感じで
”永遠”や”悠久”そこから来る”死別”をテーマにした短編小説が入ってます。
で、このノベルモードの文字送り演出がかなり面白い感じに凝ってます。
ウチは今のところノベルゲームは作ってないけど、作るならコレくらい頑張った演出が出来るように頑張らないとね!
と、大作RPGの評価をまったくしてない状態ですが、横で見てる我が身としてはコレが精一杯。
終わりまで進んだら、また違った評価も出てくるかもしれません。
まぁ、システム他特出したウリはありませんが、進行上の難易度は適度な難易度のようです。
というのも、私はプレイしてるのを横で見ただけなので細かい部分は判りませんw
こちらのソフトの主人公は、不死で1000年生きたが、最近記憶を失ってしまったらしい。
そんな感じでゲームは始まるわけですが、作中に主人公の記憶の断片といった感じで
”永遠”や”悠久”そこから来る”死別”をテーマにした短編小説が入ってます。
で、このノベルモードの文字送り演出がかなり面白い感じに凝ってます。
ウチは今のところノベルゲームは作ってないけど、作るならコレくらい頑張った演出が出来るように頑張らないとね!
と、大作RPGの評価をまったくしてない状態ですが、横で見てる我が身としてはコレが精一杯。
終わりまで進んだら、また違った評価も出てくるかもしれません。