コメント欄に、児ポ法についての書き込みがありましたので、
ちょっとその件について書いてみようかと思います。
当のコメントにつきましては、煽りとも取れる内容でしたので公開承認はしませんでした。
書き込みを下さった方には申し訳ありませんが、ご諒承ください。
さて問題の児ポ法についてですが、今回弊社でも問題視している点は、
・二次元含む
・単純所持禁止
でしょうか。
これは、在庫含む全ての有償無償関わらない素材の処分も意味します。
アダルト版から全年齢版とした、シーンカット版で回避できるものなのかは、わかりません。
正直な所、現在はお手上げ状態です。
Fizzブランドを抱える弊社も、今後は「学園モノ」「学園制服」といったビジュアルでの規制の対象となる可能性があります。
こうなるとブランドの路線変更といったものも、検討しなければなりません。
かなり大きな問題です。
下記のサイトで、児ポ法についての問題点など、詳しく解説してあります。
(リンクフリーとのことでしたので、無許可での紹介リンクです)
「STOP!今そこにある「漫画・アニメ禁止法案(http://svcm.moemoe.gr.jp/)」
ちょっとその件について書いてみようかと思います。
当のコメントにつきましては、煽りとも取れる内容でしたので公開承認はしませんでした。
書き込みを下さった方には申し訳ありませんが、ご諒承ください。
さて問題の児ポ法についてですが、今回弊社でも問題視している点は、
・二次元含む
・単純所持禁止
でしょうか。
これは、在庫含む全ての有償無償関わらない素材の処分も意味します。
アダルト版から全年齢版とした、シーンカット版で回避できるものなのかは、わかりません。
正直な所、現在はお手上げ状態です。
Fizzブランドを抱える弊社も、今後は「学園モノ」「学園制服」といったビジュアルでの規制の対象となる可能性があります。
こうなるとブランドの路線変更といったものも、検討しなければなりません。
かなり大きな問題です。
下記のサイトで、児ポ法についての問題点など、詳しく解説してあります。
(リンクフリーとのことでしたので、無許可での紹介リンクです)
「STOP!今そこにある「漫画・アニメ禁止法案(http://svcm.moemoe.gr.jp/)」
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若干食いつくのが遅れましたが、お相撲さんが面倒な事になってますね~。とか、つい先日話してたのです。
「俺はあんな仕事の仕方は許せねぇ」とか「いやぁ、外国人の方ですから…」など、当人のいないところで(当然ですが)つついてみたり、フォローを入れてみたり…結局『協会は伝統を取るのか人気(ショーマンシップ)を取るのかはっきりせん事にはねぇ』という、アホなコメンテーターのような結論になりました。
それこそ“全日”と“新日”の様に分かれてしまえば良いんじゃないかしら。
伝統の全相撲(仮)。エンターテイメントな新相撲(仮)。
新相撲(仮)は面白いですよ。
まず覆面OK。当然、件の綱取りは覆面。
悪の行司が琴欧州(ベイビーフェイス)に向かって言うわけです。
「くらえぃっ、白鵬を生贄にモーニングブルードラゴンを特殊召喚っ!」
そこで件の力士が覆面まわし姿で登場。
「あの体つき、朝○龍じゃね?」と観客がざわつくが、子供には人気。無愛想だけど。
そこからはお楽しみのバトルロワイヤル。
十人の力士が呼び出され、土俵に群がる。
行司の掛け声が響く前から五人は土俵にも入れない状態、世界最強のおしくらまんじゅうが繰り広げられるのだった。
勿論、バックステージも放映します。
「あいつは気にくわねえから殺す」や「俺の女を寝取りやがって」など鬼気迫る表情でプライベートも明かします。
つまり、全相撲(仮)は王道を、新相撲(仮)は邪道を、こういったアンヴィヴァレンツな関係がシナジーに高次な段階にいけるのではないでしょうか。(アホコメンテーター風)
「俺はあんな仕事の仕方は許せねぇ」とか「いやぁ、外国人の方ですから…」など、当人のいないところで(当然ですが)つついてみたり、フォローを入れてみたり…結局『協会は伝統を取るのか人気(ショーマンシップ)を取るのかはっきりせん事にはねぇ』という、アホなコメンテーターのような結論になりました。
それこそ“全日”と“新日”の様に分かれてしまえば良いんじゃないかしら。
伝統の全相撲(仮)。エンターテイメントな新相撲(仮)。
新相撲(仮)は面白いですよ。
まず覆面OK。当然、件の綱取りは覆面。
悪の行司が琴欧州(ベイビーフェイス)に向かって言うわけです。
「くらえぃっ、白鵬を生贄にモーニングブルードラゴンを特殊召喚っ!」
そこで件の力士が覆面まわし姿で登場。
「あの体つき、朝○龍じゃね?」と観客がざわつくが、子供には人気。無愛想だけど。
そこからはお楽しみのバトルロワイヤル。
十人の力士が呼び出され、土俵に群がる。
行司の掛け声が響く前から五人は土俵にも入れない状態、世界最強のおしくらまんじゅうが繰り広げられるのだった。
勿論、バックステージも放映します。
「あいつは気にくわねえから殺す」や「俺の女を寝取りやがって」など鬼気迫る表情でプライベートも明かします。
つまり、全相撲(仮)は王道を、新相撲(仮)は邪道を、こういったアンヴィヴァレンツな関係がシナジーに高次な段階にいけるのではないでしょうか。(アホコメンテーター風)